回線使用料を安くする方法教えます!
インターネットがずいぶん普及してきたが未だにプロバイダについての質問が比較的多いのだ。
しかしほとんどがプロバイダとは何かわからないまま、とりあえずそういうものとして認識してなんとなく契約して利用しているのである。
私も普段はあまり詳しく説明をせずそういうものだと伝えている。
インターネット回線を引き込む時に回線料金とプロバイダの利用料金の二つが必要とされた時に疑問に思うのである。
これはそもそもインターネットの仕組みについても考えなければならないものなのである。
そもそもインターネットとはなんであろうか。
全世界を繋げている巨大ネットワークだと言えば簡単である。
しかし実際考えてみると例えば私が使っているパソコンもインターネットに繋いでいるが、これは繋いでいるだけであってインターネットそのものではないのだ。
ではどこからがインターネットなのであろうか。
これは定義づけられるものではないのでイメージ的な話になる。
私たちのパソコンなどはプロバイダと呼ばれる機関までの間の回線を契約しているに過ぎない。
プロバイダはプロバイダ同士を繋いだ巨大なネットワークを持っており加入者へその巨大なネットワークへの接続をしてくれているのである。
このプロバイダが繋がっている巨大なネットワークがインターネットそのものなのだ。
しかし実際にはプロバイダを経営している会社に巨大な配線が来ているわけではない。
イメージ的には確かに巨大なのだが、実際は普通の電線とかわらないようなものなのである。
問題はその巨大なネットワークへ個々の契約者を接続させる為の部分である。
何千台というスーパーコンピュータがそれを担っているのである。
話を戻そう。
インターネットに接続しようとする時に回線使用料とプロバイダ使用料が別に計算されるのはこれが原因なのである。
家庭からプロバイダまでの間の配線を担当しているのが回線使用料である。
そしてプロバイダが繋がっている巨大なネットワークを利用するための料金がプロバイダ使用料なのである。